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NSP牛制作で使用した道具
こんにちは。 前回、干支の牛制作について記事を書きました。本日はNSPという粘土で牛を制作した時に使用した道具について書こうと思います。 制作の際に参考にしたのが、AN ATLAS OF ANIMAL ANATOMY FOR ARTISTという本です。 リンク この本は牛だけでなく、犬や馬、ライオンなどの動物も載っていて、何年も前から参考にしています。1冊目はページが取れるほどボロボロになり、今は2冊目ですが、これもまたボロボロ。それくらい教室でもよく使用します。 本が大きいのと、イラストも細かく見やすいです。 あとこちらのノギスという道具も、粘土、羊毛、どちらの制作でも使用しています。 リンク 物の長さや太さを測る道具です。 作品に中心線を引き、目や耳、腕など左右対象に付いていて欲しいパーツを接合する時などに使用します。 「なんだか作品がおかしい気がするけれど、どこがおかしいかわからない」って時、よくある原因の一つとして左右非対称ということがあります。定規で測るのも良いですが、メモリを読むのが面倒、あとは筒状のものの幅を測る際にはノギスはとても便利です。 また、太ももの幅や腕の太さなど、左右で同じ太さになって欲しいけれど、既に体に付けてしまったパーツ、重ねて比べようがない時も、ノギスがあれば測れます。 手頃な値段のものから、高価なものもあるみたいですが、特に羊毛は表面がフワフワした素材なので厳密に測る必要もそんなになく、このくらいのもので充分かと思います。 ワイヤーはアルミで、千夏というお店のものです。千夏shop https://www.senkashop-arumisen.com スパチュラなどその他の道具は、またいつか、別の記事で紹介したいと思います。 YouTubeはじめました。 yamanono youtube https://www.youtube.com/channel/UCIX2KBX_r2tHOPS7lJykI-w 羊毛や粘土での制作してる様子を撮影したものなど、あげていきたいと思います。チャンネル登録もよろしくお願いいたします! instagram https://www.instagram.com/yamanono.insta/ ...
NSP牛制作で使用した道具
こんにちは。 前回、干支の牛制作について記事を書きました。本日はNSPという粘土で牛を制作した時に使用した道具について書こうと思います。 制作の際に参考にしたのが、AN ATLAS OF ANIMAL ANATOMY FOR ARTISTという本です。 リンク この本は牛だけでなく、犬や馬、ライオンなどの動物も載っていて、何年も前から参考にしています。1冊目はページが取れるほどボロボロになり、今は2冊目ですが、これもまたボロボロ。それくらい教室でもよく使用します。 本が大きいのと、イラストも細かく見やすいです。 あとこちらのノギスという道具も、粘土、羊毛、どちらの制作でも使用しています。 リンク 物の長さや太さを測る道具です。 作品に中心線を引き、目や耳、腕など左右対象に付いていて欲しいパーツを接合する時などに使用します。 「なんだか作品がおかしい気がするけれど、どこがおかしいかわからない」って時、よくある原因の一つとして左右非対称ということがあります。定規で測るのも良いですが、メモリを読むのが面倒、あとは筒状のものの幅を測る際にはノギスはとても便利です。 また、太ももの幅や腕の太さなど、左右で同じ太さになって欲しいけれど、既に体に付けてしまったパーツ、重ねて比べようがない時も、ノギスがあれば測れます。 手頃な値段のものから、高価なものもあるみたいですが、特に羊毛は表面がフワフワした素材なので厳密に測る必要もそんなになく、このくらいのもので充分かと思います。 ワイヤーはアルミで、千夏というお店のものです。千夏shop https://www.senkashop-arumisen.com スパチュラなどその他の道具は、またいつか、別の記事で紹介したいと思います。 YouTubeはじめました。 yamanono youtube https://www.youtube.com/channel/UCIX2KBX_r2tHOPS7lJykI-w 羊毛や粘土での制作してる様子を撮影したものなど、あげていきたいと思います。チャンネル登録もよろしくお願いいたします! instagram https://www.instagram.com/yamanono.insta/ ...
羊毛牛制作で使用した材料編
まずはざっと、使用した材料を。 ・足のワイヤー…アートフラワー用ワイヤー26番くらい ・芯材…山岳メリノ ・体…ハマナカ白、黒 ・乳、鼻…染TAKE82 ・ひづめ…染TAKE36、ワックス白 ・目の下にうっすら…染TAKE72 ・尻尾…モヘア白、絹 ・目玉…黒さし目3mm 染TAKE〇〇と記載してるのは、染TAKEメリノトップウール100色の番号です。モヘアは染TAKE、山岳メリノと絹は 金の羊。 ひづめに使用しているのはフェルターズワックスの白で、オンラインショップで取り扱っています。 yamanono onlineshop https://yamanonoshop.thebase.in 他にも黒とピンクがありまして、舌や鼻、耳、唇(犬の口の黒い部分)、などなどいろんな箇所に使用できます。 細かい造形は難しいのですが、粘土でもないこの独特なしっとり加減が気に入って、最近よく使用してます。 近いうちにYouTubeにアップする予定のラブラドールの鼻や爪にも使用しています。 例えばラブラドールの鼻では、羊毛で作った鼻の上にコートするように使用しましたので、顔と鼻の境目が自然になります。粘土で鼻を作った時にありがちな、「あとで付けました!」感が、できにくいのも良い。 ワックスを染み込ませ揉み込み、パーツを先に作ってから本体にくっつける方法もあります。 ワックスのみの動画もお見せできる様になりましたらブログでもお伝えしますので、その時はYouTubeもぜひ見てください。 こちらは牛のひづめを白のワックスと羊毛で制作した動画です。 一つの参考としてご覧ください。 https://m.youtube.com/watch?v=qdXlYL6q8c8
羊毛牛制作で使用した材料編
まずはざっと、使用した材料を。 ・足のワイヤー…アートフラワー用ワイヤー26番くらい ・芯材…山岳メリノ ・体…ハマナカ白、黒 ・乳、鼻…染TAKE82 ・ひづめ…染TAKE36、ワックス白 ・目の下にうっすら…染TAKE72 ・尻尾…モヘア白、絹 ・目玉…黒さし目3mm 染TAKE〇〇と記載してるのは、染TAKEメリノトップウール100色の番号です。モヘアは染TAKE、山岳メリノと絹は 金の羊。 ひづめに使用しているのはフェルターズワックスの白で、オンラインショップで取り扱っています。 yamanono onlineshop https://yamanonoshop.thebase.in 他にも黒とピンクがありまして、舌や鼻、耳、唇(犬の口の黒い部分)、などなどいろんな箇所に使用できます。 細かい造形は難しいのですが、粘土でもないこの独特なしっとり加減が気に入って、最近よく使用してます。 近いうちにYouTubeにアップする予定のラブラドールの鼻や爪にも使用しています。 例えばラブラドールの鼻では、羊毛で作った鼻の上にコートするように使用しましたので、顔と鼻の境目が自然になります。粘土で鼻を作った時にありがちな、「あとで付けました!」感が、できにくいのも良い。 ワックスを染み込ませ揉み込み、パーツを先に作ってから本体にくっつける方法もあります。 ワックスのみの動画もお見せできる様になりましたらブログでもお伝えしますので、その時はYouTubeもぜひ見てください。 こちらは牛のひづめを白のワックスと羊毛で制作した動画です。 一つの参考としてご覧ください。 https://m.youtube.com/watch?v=qdXlYL6q8c8
ワックスの使用方法 爪編
最近の作品でよく私が使用している、FeltersWax フェルターズワックスについて書いていこうと思います。 色は白、黒、ピンクの3色。 yamanono onlineshopで販売中です。 羊毛作品を作る時、鼻や爪、舌など艶があったり固い箇所に、 「リアルにしたいから」という理由で多くの方が粘土を使われているかと思います。 粘土は作り込みやすく、手軽に羊毛とは違う質感を与えられるという良い点があり、 私も好きな素材の一つではありますが、 取ってつけた感じや、境目の処理に困ることも多いかと思います。 境目の処理方法もありますが、そもそもの選択肢として「フェルターズワックス」を加えてみてはいかがでしょうか。 例えば爪だったら、こんな感じに作ることが出来ます。 黒ワックスと白ワックスで作る犬の爪。 白ワックスなら透けさせることが出来ます。 爪の作り方 1.羊毛をねじり、ニードルで少し刺して尖らせたパーツを、溶かしたワックスに浸す。 2.1分くらい待ち、触れるくらい冷めたら指で揉み込む 3.指にポロポロとワックスがついてくるので、ワックスのついていない綺麗な指と手のひらで転がす。 動画のスクショでブレててすみません、、 4.表面が滑らかになったら、形を整えていく。この時、表面が白っぽくボコボコなら、ドライヤーを当てて表面を溶かし、しみ込ませ、再度2,3の作業を繰り返す。 5.320番くらいの紙やすりとコピー用紙で表面をやする 6.しっとりした艶が出たら完成 白い爪はピンクの羊毛に浸したので、色が透けています。ラブラドールの鼻や爪も、白いワックスを使用しました。 生徒様の中には鼻や爪、舌の他、犬の唇のパッキン部分や、目の粘膜、肉球などにも使用されています。 難点を挙げるならば、固まった後も指や爪でぐっと押すと形が変わるくらいの固さなので、カチコチにはなりません。また、鼻など複雑な形になると成形が難しくなりますので、いきなり本番で使用するのではなく、サンプルを作り練習してから、使用してみてください。 しっとり具合が粘土と違う点なので、羊毛の優しい雰囲気を残しながら表現できるかと思います。ぜひお試しください。 【youtube】 yamanono youtube...
ワックスの使用方法 爪編
最近の作品でよく私が使用している、FeltersWax フェルターズワックスについて書いていこうと思います。 色は白、黒、ピンクの3色。 yamanono onlineshopで販売中です。 羊毛作品を作る時、鼻や爪、舌など艶があったり固い箇所に、 「リアルにしたいから」という理由で多くの方が粘土を使われているかと思います。 粘土は作り込みやすく、手軽に羊毛とは違う質感を与えられるという良い点があり、 私も好きな素材の一つではありますが、 取ってつけた感じや、境目の処理に困ることも多いかと思います。 境目の処理方法もありますが、そもそもの選択肢として「フェルターズワックス」を加えてみてはいかがでしょうか。 例えば爪だったら、こんな感じに作ることが出来ます。 黒ワックスと白ワックスで作る犬の爪。 白ワックスなら透けさせることが出来ます。 爪の作り方 1.羊毛をねじり、ニードルで少し刺して尖らせたパーツを、溶かしたワックスに浸す。 2.1分くらい待ち、触れるくらい冷めたら指で揉み込む 3.指にポロポロとワックスがついてくるので、ワックスのついていない綺麗な指と手のひらで転がす。 動画のスクショでブレててすみません、、 4.表面が滑らかになったら、形を整えていく。この時、表面が白っぽくボコボコなら、ドライヤーを当てて表面を溶かし、しみ込ませ、再度2,3の作業を繰り返す。 5.320番くらいの紙やすりとコピー用紙で表面をやする 6.しっとりした艶が出たら完成 白い爪はピンクの羊毛に浸したので、色が透けています。ラブラドールの鼻や爪も、白いワックスを使用しました。 生徒様の中には鼻や爪、舌の他、犬の唇のパッキン部分や、目の粘膜、肉球などにも使用されています。 難点を挙げるならば、固まった後も指や爪でぐっと押すと形が変わるくらいの固さなので、カチコチにはなりません。また、鼻など複雑な形になると成形が難しくなりますので、いきなり本番で使用するのではなく、サンプルを作り練習してから、使用してみてください。 しっとり具合が粘土と違う点なので、羊毛の優しい雰囲気を残しながら表現できるかと思います。ぜひお試しください。 【youtube】 yamanono youtube...
羊毛ラブラドールで使用した材料編
まずはざっと使用した材料を↓ 体、顔周り…山岳メリノ、白、黒、36、101、136、k14、 お腹…35、74、82 背中…白、36、101、136 ひげ…107 鼻…53、107、白ワックス 爪…101、白ワックス 目…さし目5mm アルミワイヤー 1~100の数字は、染TAKEメリノトップウール100色の番号です。 山岳メリノは 金の羊。数字の前に「k」がついているのは金の羊染めメリノウールの番号です。 101以降はyamanonoオリジナル羊毛です。白ワックスもオリジナル羊毛も、yamanono onlineshopで発売中です。ワックスの使用方法はこちらの記事を参考にしてください。鼻のワックス塗布方法はまた後日、ブログにまとめます。 目玉はバーントシェンナと黒と白のアクリルガッシュで描いて、仕上げはパジコのウルトラバーニッシュスーパーグロスを使用しました。とろみがあって艶やかに仕上げやすいですが、乾燥まで時間がかかるので、そろっと持つ方が良いです。作品の完成時にも最後に塗布しています。まだ試していませんが、レジンとUVライトがある方は、その方が早く仕上がり良いかもしれません。 リンク 目の周りや鼻の下に筆で塗っているのはパステルです。 鼻の下って、ちょび髭みたいになってるから、羊毛で混色して乗せるとほんとにちょび髭になってしまった!ってことありませんか?目元のアイラインも、入れるときつくなったり。そういう時はパステルが便利です。 ほんのり色をぼかして入れることができるので、微妙なニュアンスを出すのにはいいかと思いますが、粉が乗っている状態なので、擦れて色が薄まったり、何年持つかという点においては分からないところがありますので、その点は注意です。私が今回使用したのは 862番と065番のパステルです。その他の茶系や、ピンク系も持っています。※↓画像の色は、私が今回使用した色とは違いますが、購入前に色を選択していただけます。 リンク リンク パステルはチョークのような画材です。種類もいろいろあり、私が試したのはハード、ソフト、オイルの3種類。試した感じでは、ハードは固くて塗りにくく、オイルはこってりしてこれも塗りにくく、ソフトが丁度いい具合でした。このホルベインのソフトパステルは小さく、毎回少量しか使用しないので、羊毛で使用するにはこのサイズで十分です。直接筆でパステルをとったり、紙にパステルを擦り粉状にしたのを筆にとったりして、鼻の下、目の周り、耳の奥などの陰影を強調したい場所に、ほんのりのせています。ほんの少し色を乗せるだけで深みが出る、便利な画材です。 【youtube】 yamamoto youtube https://www.youtube.com/watch?v=xAPZyhcT1AA https://www.youtube.com/channel/UCIX2KBX_r2tHOPS7lJykI-w 【instagram】...
羊毛ラブラドールで使用した材料編
まずはざっと使用した材料を↓ 体、顔周り…山岳メリノ、白、黒、36、101、136、k14、 お腹…35、74、82 背中…白、36、101、136 ひげ…107 鼻…53、107、白ワックス 爪…101、白ワックス 目…さし目5mm アルミワイヤー 1~100の数字は、染TAKEメリノトップウール100色の番号です。 山岳メリノは 金の羊。数字の前に「k」がついているのは金の羊染めメリノウールの番号です。 101以降はyamanonoオリジナル羊毛です。白ワックスもオリジナル羊毛も、yamanono onlineshopで発売中です。ワックスの使用方法はこちらの記事を参考にしてください。鼻のワックス塗布方法はまた後日、ブログにまとめます。 目玉はバーントシェンナと黒と白のアクリルガッシュで描いて、仕上げはパジコのウルトラバーニッシュスーパーグロスを使用しました。とろみがあって艶やかに仕上げやすいですが、乾燥まで時間がかかるので、そろっと持つ方が良いです。作品の完成時にも最後に塗布しています。まだ試していませんが、レジンとUVライトがある方は、その方が早く仕上がり良いかもしれません。 リンク 目の周りや鼻の下に筆で塗っているのはパステルです。 鼻の下って、ちょび髭みたいになってるから、羊毛で混色して乗せるとほんとにちょび髭になってしまった!ってことありませんか?目元のアイラインも、入れるときつくなったり。そういう時はパステルが便利です。 ほんのり色をぼかして入れることができるので、微妙なニュアンスを出すのにはいいかと思いますが、粉が乗っている状態なので、擦れて色が薄まったり、何年持つかという点においては分からないところがありますので、その点は注意です。私が今回使用したのは 862番と065番のパステルです。その他の茶系や、ピンク系も持っています。※↓画像の色は、私が今回使用した色とは違いますが、購入前に色を選択していただけます。 リンク リンク パステルはチョークのような画材です。種類もいろいろあり、私が試したのはハード、ソフト、オイルの3種類。試した感じでは、ハードは固くて塗りにくく、オイルはこってりしてこれも塗りにくく、ソフトが丁度いい具合でした。このホルベインのソフトパステルは小さく、毎回少量しか使用しないので、羊毛で使用するにはこのサイズで十分です。直接筆でパステルをとったり、紙にパステルを擦り粉状にしたのを筆にとったりして、鼻の下、目の周り、耳の奥などの陰影を強調したい場所に、ほんのりのせています。ほんの少し色を乗せるだけで深みが出る、便利な画材です。 【youtube】 yamamoto youtube https://www.youtube.com/watch?v=xAPZyhcT1AA https://www.youtube.com/channel/UCIX2KBX_r2tHOPS7lJykI-w 【instagram】...
羊毛ラブラドールで使用した道具
自然に消えるチャコペン ニードル(レギュラー、スパイラル38、スパイラル40) パンチャー(5本、3本、1本) ハサミ ノギス 参考本(An Atlas of ANIMAL ANATOMY for artist、360°ビジュアル犬種大図鑑) 自然に消えるチャコペン 自然に消えるチャコペンはこちらを使用しています。 リンク チャコペンは自然に消えるもので、太いタイプが良いです。細いとフェルトに色がのりにくのです。 制作中、最初から最後まで、頻繁に使用します。中心線を描いたり、対象の位置に印をつけたり、骨の位置を確認したり。じゃんじゃん作品に線を入れて進めています。 ニードル ラブラドールの制作では、クロバーのレギュラーと、スパイラル38、スパイラル40を使用しました。 リンク レギュラーといってもメーカーごとに太さが違ったり、ここの作業ではこのニードルというような決まりもないので、使いやすいもので良いと思います。 今回は芯を固める部分でスパイラル38、足などの細い箇所にスパイラル40、目元や最終の表面仕上げにクロバーのレギュラーを使用しました。 スパイラルニードルはその名の通り、先端がねじれたニードルです。番号は数が大きいほど細くなります。私の刺している感覚では、スパイラル38、スパイラル40、クロバーのレギュラーの順で、太→細となっている感じです。 今回のような表面の仕上げにするには、ゴリゴリ芯を固めないと後で形が崩れてしまいます。ツイストの40.38でゴリゴリ固めました。 スパイラルは固めるだけでなく、植毛にももちろん使えますよ。 パンチャー ニードルは直に持っても使えますが、パンチャーがある方が断然楽、そして速い。 パンチャーについてはこちらの記事にまとめています。 ハサミ...
羊毛ラブラドールで使用した道具
自然に消えるチャコペン ニードル(レギュラー、スパイラル38、スパイラル40) パンチャー(5本、3本、1本) ハサミ ノギス 参考本(An Atlas of ANIMAL ANATOMY for artist、360°ビジュアル犬種大図鑑) 自然に消えるチャコペン 自然に消えるチャコペンはこちらを使用しています。 リンク チャコペンは自然に消えるもので、太いタイプが良いです。細いとフェルトに色がのりにくのです。 制作中、最初から最後まで、頻繁に使用します。中心線を描いたり、対象の位置に印をつけたり、骨の位置を確認したり。じゃんじゃん作品に線を入れて進めています。 ニードル ラブラドールの制作では、クロバーのレギュラーと、スパイラル38、スパイラル40を使用しました。 リンク レギュラーといってもメーカーごとに太さが違ったり、ここの作業ではこのニードルというような決まりもないので、使いやすいもので良いと思います。 今回は芯を固める部分でスパイラル38、足などの細い箇所にスパイラル40、目元や最終の表面仕上げにクロバーのレギュラーを使用しました。 スパイラルニードルはその名の通り、先端がねじれたニードルです。番号は数が大きいほど細くなります。私の刺している感覚では、スパイラル38、スパイラル40、クロバーのレギュラーの順で、太→細となっている感じです。 今回のような表面の仕上げにするには、ゴリゴリ芯を固めないと後で形が崩れてしまいます。ツイストの40.38でゴリゴリ固めました。 スパイラルは固めるだけでなく、植毛にももちろん使えますよ。 パンチャー ニードルは直に持っても使えますが、パンチャーがある方が断然楽、そして速い。 パンチャーについてはこちらの記事にまとめています。 ハサミ...
羊毛フェルトで作る柴犬で使用した材料
山岳メリノ アルミワイヤー1.5mm 体…白、黒、106、123 歯茎…35、K15 歯…101、木工用ボンド 舌…100、フェルターズワックスピンク 指の間…43 耳の中…9、35 耳毛、尻尾…植毛ストレート白 顔の陰影…パステル064 鼻…黒、フェルターズワックス黒 爪…101、フェルターズワックス白 1~100の数字は、染TAKEメリノトップウール100色の番号です。 山岳メリノは 金の羊。数字の前に「k」がついているのは金の羊染めメリノウールの番号です。 101以降はyamanonoオリジナル羊毛です。フェルターズワックスもオリジナル羊毛も、yamanono onlineshopで発売中です。ワックスの使用方法はこちらの記事を参考にしてください。鼻などの他の使用方法もまた後日、ブログ記事にまとめようと思います。 歯は固くもしたいけど、目立ちすぎて欲しくなかったので、色は薄いベージュの101番で、表面に木工用ボンドをつけて固めました。 目玉はアクリルガッシュのバーントシェンナと黒を混色して、焦茶を作って全面に塗布。乾いたら真ん中に黒い丸を描いて、仕上げはパジコのウルトラバーニッシュグロスで艶をだしました。 リンク 目元にはパステルの黒で、淡くぼかし、きつすぎないようにしています。私はこの、ホルベインのソフトパステルを使用しています。※↓画像の色は、私が今回使用した色とは違いますが、購入前に色を選択していただけます。 リンク 064の黒以外にも、ピンクや茶系も持っています。目の周りの他に、鼻の下、耳の奥など、隠し味程度に使っています。羊毛でもいいのですが、はっきり色が出過ぎて欲しくない時は、淡く乗せられるし、深みも出て、優秀なお助けアイテムです。 今回の作品では、フェルターズワックス3色全て使ってみました。画像は黒のフェルターズワックスを塗って鼻の造形をしているところです。 フェルトでベースを作り、溶かしたフェルターズワックスを塗り、1分くらい待ってから手で揉み込み、染み込んでなさそうならドライヤーを当て染み込ませ、再度ワックスを塗布します。 羊毛で作った形はほとんどなくなるので、スパチュラで造形し、320番くらいの紙やすりと、コピー用紙でやすると、しっとりとした艶が現れます。 また、コレがベストかどうかわかりませんが、私がワックスを溶かすのに今使ってる容器と機械はこちらです。 リンク リンク フェルターズワックスの使用例として、爪の制作方法を過去に記事にまとめました。 よろしければこちらの記事もご参考ください。...
羊毛フェルトで作る柴犬で使用した材料
山岳メリノ アルミワイヤー1.5mm 体…白、黒、106、123 歯茎…35、K15 歯…101、木工用ボンド 舌…100、フェルターズワックスピンク 指の間…43 耳の中…9、35 耳毛、尻尾…植毛ストレート白 顔の陰影…パステル064 鼻…黒、フェルターズワックス黒 爪…101、フェルターズワックス白 1~100の数字は、染TAKEメリノトップウール100色の番号です。 山岳メリノは 金の羊。数字の前に「k」がついているのは金の羊染めメリノウールの番号です。 101以降はyamanonoオリジナル羊毛です。フェルターズワックスもオリジナル羊毛も、yamanono onlineshopで発売中です。ワックスの使用方法はこちらの記事を参考にしてください。鼻などの他の使用方法もまた後日、ブログ記事にまとめようと思います。 歯は固くもしたいけど、目立ちすぎて欲しくなかったので、色は薄いベージュの101番で、表面に木工用ボンドをつけて固めました。 目玉はアクリルガッシュのバーントシェンナと黒を混色して、焦茶を作って全面に塗布。乾いたら真ん中に黒い丸を描いて、仕上げはパジコのウルトラバーニッシュグロスで艶をだしました。 リンク 目元にはパステルの黒で、淡くぼかし、きつすぎないようにしています。私はこの、ホルベインのソフトパステルを使用しています。※↓画像の色は、私が今回使用した色とは違いますが、購入前に色を選択していただけます。 リンク 064の黒以外にも、ピンクや茶系も持っています。目の周りの他に、鼻の下、耳の奥など、隠し味程度に使っています。羊毛でもいいのですが、はっきり色が出過ぎて欲しくない時は、淡く乗せられるし、深みも出て、優秀なお助けアイテムです。 今回の作品では、フェルターズワックス3色全て使ってみました。画像は黒のフェルターズワックスを塗って鼻の造形をしているところです。 フェルトでベースを作り、溶かしたフェルターズワックスを塗り、1分くらい待ってから手で揉み込み、染み込んでなさそうならドライヤーを当て染み込ませ、再度ワックスを塗布します。 羊毛で作った形はほとんどなくなるので、スパチュラで造形し、320番くらいの紙やすりと、コピー用紙でやすると、しっとりとした艶が現れます。 また、コレがベストかどうかわかりませんが、私がワックスを溶かすのに今使ってる容器と機械はこちらです。 リンク リンク フェルターズワックスの使用例として、爪の制作方法を過去に記事にまとめました。 よろしければこちらの記事もご参考ください。...